• Skip to main content
  • Skip to primary sidebar
  • ホーム
  • ご推薦の声
  • はじめての方へ

湘南MWラボ

オンラインで販売したいなら、湘南MWラボにおまかせください。

ホーム » マーケティング

マーケティング

一晩で1億円稼いだプロ愛人の「手口」とは?!

2020年6月2日 By admin コメントを書く

先日、容姿端麗ではない25歳の女性が、
「プロ愛人」として一晩で
1億円を稼いだ話を聞きました。

彼女はどうやって
そんな大きな結果を得たのでしょうか?

彼女の「手口」は、
ビジネスにも使えるものだったのでシェアします。

手口1:相手を見極めろ!

まずは「正しい」相手選びから

あなたが一晩で1億円を稼ぐなら、
どんな相手がベストだと思いますか?

もちろん、「お金を持っている」のは
前提条件としてあるのですが、

お金を持っていてなおかつ、
ある2つの性格の人がベストだそう。

ちょっと考えてみてくださいね。

・
・
・
・
・

では、答えです。

ある性格とは、、、
・見栄っ張り
・自信がない人

このどちらかの人をターゲットにしたそうです。

見栄っ張りの人は、相手の気を引くために
どんどん見栄をはっていきます。

そして、自信がない人は、
自分を肯定してくれた人を
「手放したくない」と思い、

どちらも高額な金品などを
惜しげもなく提供してくれるそう。

手口2:相手と出会うタイミングを演出しろ!

不自然ではなく自然な出会い方とは?

次に、相手とどんなタイミングで
出会うのがベストでしょうか。

まず、彼女は「ビジネス交流会」に
行ってみたそうですが、撃沈しました。

なぜなら、彼女自身のビジネス経験がないので、
話について行けない。

また、相手も「女性との出会い」を
そこまで求める状況ではないためです。

では、どこがベストなのでしょうか?

ヒントは「気が緩んだところ」です。

彼女の場合、
ベストなタイミングは、
「仕事帰りのグリーン車」でした。

オフモードの出会いに要注意?!

ビジネス交流会や、
日常の仕事中は
男性は「オン」のスイッチが入っていますよね。

だけど、仕事終わりの
特に新幹線など移動時は、
仕事モードはオフになっています。

そのタイミングを狙ったんですね。

手口3:相手に「理由」を与えろ!

明確な「理由」は人を動かす

では、グリーン車でターゲットを見つけたら、
どのようにアプローチしたのでしょうか。

正直、これを聞いたときは
「これはやられるなー」と感心しました。

それは「相手の前で名刺を落として、
相手から声をかけてもらう」です。

普通、若い女性に声をかけることは
抵抗を感じることがあるかもしれません。

しかし、相手は名刺を落として
「困っている」状況なんですね。

そんな人に「落としましたよ」と
声をかけるのは至極、自然な状況ですよね。

で、名刺を拾ってもらったあとは
女性の方からアプローチがあるわけです。

それで話を始めてみると、
女性は「起業したいんです」とか
「ビジネスを学んでいるんです」とか。

仕事帰りのオフモードのときに
若い女性が
自分の得意分野である「ビジネス」で、
助言を求める。

それを自分は応援する。

こんな「理由」を与えられたら、
自然と応援してしまうのも納得です。

彼女はこの手口1〜3を使って、
1億円を稼いだことができたんですね。

<追伸>

手口4:100円から始めろ!

最初の一歩は小さく

そんな25歳の彼女は、
最初から手口1〜3を知っていたのでしょうか?

答えはノーです。

手口1〜3は、
実践を積み重ねていく中で身につけたんですね。

最初は100円をおごってもらうことから
はじめました。

高校生のとき、
バイト先の店長に100円のジュースを
おごってもらうにはどうしたらいいか?

ここが彼女のスタート。

それから、
100円が500円になり、
1000円
5000円
10000円、、、、

自分のリクエストを
叶えてもらうには
手口1〜3が有効だということに
気づいたんですね。

この話、あなたのビジネスにも
きっと活かせるところがありますよね。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。

カテゴリー:マーケティング, マインドセット タグ:ノウハウ, プロ愛人, マーケティング, マインドセット

いま付加価値の高い仕事って何だろう?

2020年1月24日 By admin コメントを書く

1日忙しく、いくつものタスクをやり終えたときって、達成感がありますよね。

「こんなに消化した!」とアドレナリンが溢れ出し、
満足感を持って家に帰り、翌日会社へ行くと、、、

昨日はたくさん消化したはずなのに、
やることはまだまだ山積み、、、

1ヶ月前からなかなか進展しない仕事があったり、
数ヶ月前からタスクには入っているのに全然消化できていなかったり、

そんなことってありませんか?

付加価値をつけられる仕事かどうか


そんなとき、一番の原因となるのが
「緊急性の高い仕事ばかり終わらせている」ことだったりします。

世界中で3000万部を超える大ベストセラー「7つの習慣」の著者
コヴィー・フランクリン教授は、
“緊急性”と“重要性”の2つのマトリックスを用いて、
「仕事は4種類に分けられる」と言っています。

第Ⅰ領域:緊急○ 重要○


*緊急かつ重要な仕事
→クレームへの対応、不具合の修正など。
緊急に対応しないと問題が発生する仕事

第Ⅱ領域:緊急× 重要○


*緊急ではないが重要な仕事
→3ヶ月後のローンチに関する仕事、計画・立案など。
すぐ対応する必要はないが、進めておかないとあとで問題がある仕事。
実際に、ここの仕事が一番進まない

第Ⅲ領域:緊急○ 重要×


*緊急だが重要ではない仕事
→一般的な電話応対や、メールへの返信など。
すぐにやれるが、やらなくても影響が少ない仕事。

第Ⅳ領域:緊急× 重要×


*緊急でもなく、重要でもない
→仕事中のネットサーフィン、ゲーム、無駄なおしゃべりなど。
やる必要ないのですぐやめるべき仕事

付加価値のつけられる仕事って?


結局、付加価値のつけられる仕事ってなにかと言うと、
「第Ⅱ領域」の仕事なんです。

で、最初に戻って「今日はやったぞ!」と言う日にやった仕事って、
第Ⅰ領域のものであることが多いです。

なぜなら、「緊急でやらなきゃいけないことを済ませた」から。

でも、そこを対応したとしても結局、対症療法で根本的な改善はできません。

じゃあ、いまの自分にとって、
付加価値をつけられる仕事って何かなと考えると、
「情報発信」だと思うんですね。

動画の時代と言われて早くも7年


2012年、当時Googleの副社長であったロバート・キンコー氏が
こんな予言めいた言葉を残しています。

「今後、Googleのトラフィックの9割が動画になるだろう」

2020年の現在、この予言は当たっていて動画を発信するYouTuberさんが
だいぶ市民権を得ていますよね。

うちの子供たちはマインクラフトが大好きなので、
マイクラ系YouTuberの話をしています。

私は知らないけど、子供たちの間では
「神」のようにもてはやされていたりします(笑)

やるなら動画マーケティングでしょ


なんでこんな話をしているかというと、
「湘南MWラボも動画マーケティングを始めます!」と宣言するため。

文字ベースでは堅苦しい表現になってしまったり、
自分の思っていることを100%伝えるのは難しいなと思っていたんです。

そんなとき、、、

「アウトプットしないとインプットが増えますよね」

という言葉をいただきました。

先日、石塚洋輔さんのグループコンサルティングを受けている最中、
雑談の中で出た言葉です。

これが自分には刺さりました。

息を吐くようにアウトプットしたい!


自分自身、アウトプットが必要というのは頭では分かっていても、
腹の中では「どうやったらいいんだろう」とか「成果出るのかな」とか、
納得していない部分が多かったんですね。

でもそのままでは、何も解決しないので、
まずは動いてみることに。

湘南MWラボ、動画マーケティングを始めます!

【予告】2月3日から開始!


ここ種子島の絵になる風景で発信していきます。

第1弾は2月3日の配信を予定。

是非ともご覧ください!

カテゴリー:スマホ, マーケティング, マインドセット タグ:マーケティング, 種子島, 行動する方法

「人間の富をもっとも殖やすものって何?」

2019年9月7日 By admin コメントを書く

「もっとも人間の富を殖やすもの、それは何だと思う?」

これは先日、海外の著名なマーケターの動画に出てきた質問です。

あなたはこんな質問をされたら何と答えますか?

  • マーケティングを学ぶ?
  • コピーライティングを極める?
  • 資産形成を勉強する?

このブログを読んでいる方ですと、このような答えが出てくるのではないでしょうか。

人間の富を殖やす驚愕の方法とは?

人間の「富」とは?

私は、「お金になるスキル(マーケティング、コピーライティングなど)が一番富を殖やすのではないか」と思いながら引き続き動画を見ていました。

会場にいる人にも質問し、
会場の人「愛する家族?」
マーケター「それも大事だが違う」
とか言い続けています。

2分ほどそんなやり取りを見ていたら、突如「答えはこれだ!」と煽るw

回答はまさかの「金持ちと結婚する!」

もちろんジョークですけどね(笑)
会場の人、半分当たってたっていうね。

ようやく答えが

ようやく答えを聞けました・・・

つかみで受けたその人は、上機嫌でそれからもスピーチを続けています。

その間中、頭のなかで「さっきの答えはなんだったんだろ?」とぐるぐると考え続けています。

  • やっぱりお金になるスキルをもつことが必要?
  • それともお金を管理するファイナンスか?

すると、ついに答えが出ました
「答えは入り口にある!」

ん?入り口?

字幕の文字に一瞬意味が分かりませんでした。

入り口=お金のはいり口

まず最初にやること、、、それは・・・

その人が言うにはこうでした。

多くの人は、あまりにスキルに囚われすぎている。
そのための知識を学び、自分のスキルを向上させている。
だが、肝心なことを忘れている。

それが、入り口。

入り口とは、「お金のはいり口」のこと。

回りくどいけど、つまりはセールスが出来ないと富なんて殖えない!

と、断言していました。

売ることを恐れない!

クロージングスキルが1番!

Dan Lok(公式サイトより引用)

YouTubeの登録者数185万人を誇るカナダの起業家ダン・ロック(Dan lok)は、「7 skills That Will Make You Rich」という動画の中で、もっとも重要なのは「クロージングする」ことだ。と言っています。

まず売れ!それを再投資しろ!

まず売れ!それから再投資しろ!

また、私が親しくさせていただいている起業家の方も同様に「まず売らないといけない。売ったお金を事業に再投資することで売上が徐々に膨らんでいく」と言っていました。

まずはイエス!考えるのはそれから…

堀江貴文氏(公式サイトより引用)

ホリエモンこと堀江貴文さんも、
「まずイエスと言って案件を取ってから、知識を勉強した。」と著書の中で語っています。

これらに共通するのは、「売ることをまずやれ」ということ。

どうしても、日本人はお金を儲ける、殖やすことを「不浄」とみなす傾向にあります。

人類普遍の法則

偉大なユダヤの教え

ですが、世界に目を向けるとユダヤ人などは「生きるためにお金は必要。だからお金のことはしっかりと教育する」と言っています。

これまでの人類を歴史を振り返ると、

多くの人の生活を変え、
周囲の人間の富を殖やす
成功率が最も高い方法。

それが、「売るスキル」の向上です。

  • クロージングスキルを磨く
  • ホームページで商品がない状態で売り出す
  • 売ってから考える

すでに成功している人が語る3つの方法は、どれも今の自分に足りていないところだなー、と思う次第。

あなたは、どんな売るスキルを活用していますか?

あなたの売るスキル教えてください

今日の記事で、あなたの売るスキルについて考えましたか?

もしよければ、あなたの売るスキルについて教えてください!

コメント欄へどうぞ。

カテゴリー:マインドセット タグ:セールスライティング, マーケティング, マインドセット

論理的思考はゲームで学べ!?見込み客へのオススメな教育方法

2019年6月27日 By admin コメントを書く

「ただいまー!」

うちの小学3年生の長男は、学校が終わると一番に帰ってきては、
自宅にあるiPadを手にあることを始めます。

その日も、授業終了してから5分で帰ってきた彼はiPadを持っていきました。

「時間決めてやりなよー」と小言を言う私を尻目に、
「はーい」という間延びした声が帰ってきます(笑)

・・・
1時間後、、、

「おとーさーん!!」と呼ぶ声が。

[もっと読む…] about 論理的思考はゲームで学べ!?見込み客へのオススメな教育方法

カテゴリー:マーケティング タグ:マーケティング, 動画, 配信

ビジネスに取り入れるか決断するための3つの質問

2019年6月10日 By admin コメントを書く

From: 弥生人の眠る広田遺跡より

心地よい風が吹き抜け、寄せては返す波の音
こんな絶景なのに、周りも見渡しても私1人というとんでもなく贅沢な空間にいます。

いまこの文章を書いているのは、種子島にある広田遺跡というところ。

広田遺跡は、3〜5世紀の集団墓で国史跡にも指定。
埋葬されていたところには墓標(?)が建てられており、埋まっていた人骨の写真とQRコードが。

QRコードをかざすと、詳細な情報を調べることができます。
(立て看板で説明するよりもずっと効率的で現代的ですね) [もっと読む…] about ビジネスに取り入れるか決断するための3つの質問

カテゴリー:マーケティング タグ:マーケティング

初級セールスライターが3ステップで初めての仕事にありつく方法

2019年2月22日 By admin コメントを書く

セールスライティングという職人技を知り、
実際のそれで食べていきたいという思いから始めた「セールスライター 」

しかし、実際には「最初の仕事をどうやって取ればいいんだ?」と悩むことになります。
(実際に私はそうでした)

そこで、今日は著名なセールスライター のマイケル・マスターソンが
「初級セールスライター が仕事を取る方法」について語っている内容をお伝えします。

やることが簡単3ステップ!

「初めて仕事を取るなんて大変そうだな」
「自分はまだ初級だから、いきなり仕事なんてできないよ」

まだ自信がない人だと、上のような疑問を持ちますよね?

でも安心してください。
マイケル・マスターソンの教えは3つのステップを順を追うことで、
仕事を獲得するチャンスを存分に高める教えなのです。

前提とする客層

まず、初めてのお客さんは実際にマーケティングの案件を動かしている
マーケターにします。企業内でマーケティングの仕事を行っている方でも、
自身が前に出て、マーケターとして動いている方でも構いません。

1)リサーチ

セールスライティングの「肝」といっていいのが、このリサーチです。

リサーチを行い、相手の求める欲求・フラストレーションを見極めていないと、
相手に刺さるポイントがわかりません。

これがないと、何も始まらない。
それが、1歩目の「リサーチ」です。

2)改善策・解決策

リサーチで得た情報(ターゲットとする人たちの欲求・フラストレーション)を
改善・解決するためにどういった策があるのか?

それをあなた自身でまとめて、ターゲットするマーケターに連絡を取ります。

優秀なマーケターであればあるほど、提案には反応してもらいやすくなります。

3)オファー

今回、お伝えする3つのステップの中で、個人的にもっとも重要な箇所です。

その秘訣とは、「自分への見返りを求めず、無償で引受ける」こと。

これを聞いて「えっ!?」と思いませんでしたか?
私は思いました(笑)

自分のリソースを使うのに、“無償”ってマジか?と。

ですが、これにはDRMの考えがベースにあるんですよね。

つまり、「断りきれないほどの強いオファーで、相手に魅力的な提案をし、まずは関係性を作る」こと。

そうすることで、たとえ失敗したとしても、どちらにも大きな痛手を負うことはありません。

損して得とれ?

なんでこんな話をしたのかというと、ビジネスには「損して得とれ」という言葉がぴったりだから。

まず、最初に相手にサービスを経験していただき、興味を持ったり、満足してもらったら継続してりようしてもらう。

この形態を取っているビジネスは多いです。
例えば、Google、Facebookなんかも、最初に“無料”でサービスを経験してもらってから、後で広告掲載などによる収入を得ています。

つまり、最初に提供するサービスは「初期投資」と捉えて、お客さんを徐々に増やしていくことが、一番成功の再現性の高いやり方ではないでしょうか。

カテゴリー:仕事術 タグ:セールスライティング, マーケティング

マーケティングやライティングを活かすためのたったひとつの方法

2016年7月29日 By admin コメントを書く

このブログには、ライティングやマーケティングの価値を知っている読者の方が、多くいらっしゃいます。
以前、こんなことがありました。

何をやればいいのか分からない落とし穴

それは、ある会社社長さんから、飲み会でこんな相談を受けました。
「
にしけいさん

俺はね?ライティングやマーケティングが重要ってことは、

頭ではわかっているつもりだよ?

でもね、なんというか実感がないんだよね・・
」
皆さんもこんな経験ってありますか?

実はこれ、多くの人が抱えている問題なんです。

マーケティングもライティングもとらえ所がないような感覚で、

「で?どうしたらいいの??」っていう。。

行動あるのみ!!

端的に言ってしまうと、
「学ぶのをやめて、行動しましょう!」

この一言(笑)

例えば、先ほどの社長さんのケースですが、

聞けば、マーケティングやライティングの勉強を、

やっているそうなんです。

すると、新しい学びが次から次へと入ってくるんですね。
(私にも経験がありますが、知らないことを知るとテンション上がります)

しかし、その学びは実践されず、「知識」として脳内に置かれます。

知識として取り込むと、一見、自分に役立っているように見えて、

実際は、全然役立っていないんですよね。

イン「プット」の意味

余談ですが、私が尊敬する方がこんなことを言っていました。

「
本を読んだり、教材で学んだりするのは、インしているだけ。

英語では、「インープット」なんだから、

必ず、プットしなくちゃいけない。

プットというのは、つまり「行動」すること。
」

初めて聞いたときは、目からウロコが落ちる感覚でした。

これだとおもったことをやろう

社長さんには、アドバイスとして、
「まずはこれいいかも、と思った手法でやってみたらどうですか?」という
話をさせていただきました。

先日、その方からメール連絡があり、

試しに行動してみたことが、何回か失敗したけど、

ようやく軌道に乗り始めた、との報告がありました。

社長さんが「イン」した情報が、「プット」された瞬間ですね。

あなたも「知識」を蓄積させているなぁ、と思ったら、

何かひとつのことに決めて、「行動」してみてください。

きっとそれまで見えていた景色が変わる瞬間が訪れますよ。

カテゴリー:仕事術 タグ:セールスライティング, マーケティング, マインドセット, 名言

最初のサイドバー

サイト内を検索する

最近の投稿

  • 人生を台無しにする7つの言葉 2020年12月16日
  • 【後編】7つのNLPコピーライティングHackで人を動かす方法 2020年6月28日
  • 【前編】7つのNLPコピーライティング Hackで人を動かす方法 2020年6月19日
  • スーパーマンが伝える自分の心を乗り越える法 2020年6月3日
  • 一晩で1億円稼いだプロ愛人の「手口」とは?! 2020年6月2日

カテゴリー

  • WEB (1)
  • コーチング (2)
  • コピーライティング (2)
  • スマホ (2)
  • セールスライティング (2)
  • デザイン (1)
  • マーケティング (7)
  • マインドセット (16)
  • ライティング (2)
  • 仕事術 (10)
  • 書評 (1)
  • 未分類 (2)
  • 習慣術 (1)

湘南MWラボ-SNS-

  • Facebook
  • Twitter

湘南MWラボ-Facebookページ-

湘南MWラボ-Facebookページ-

過去の記事

Copyright © 2017–2025 · WordPress · ログイン

 

コメントを読み込み中…